健康を回復し、これから転職活動を始めるあなたへ
小松です。お元気そうで何よりです。
さて現在お仕事についていらっしゃらない理由のひとつに、xxさんは健康問題をとりあげたいとおっしゃっていらっしゃいました。ただ完全に回復された今、今後は転職活動にあたり、健康問題を改めて取り上げることをおやめになったほうがいいのではないかというのが、私の意見です。
最近、社員の健康問題のトラブルに悩む企業が増えており、採用の時点でも健康診断を採用の条件にするなど、企業は神経質になっています。そのためこのトピックをあえて取り上げていく必要について確認させてください。
たとえば後遺症が残っていらっしゃるとか、外観からその病気の傷痕がわかるということであれば、かえって隠すのではなく(ハンディにはなりますが)、明言したほうがよろしいと思います。そうではなく、一時期の過労であり、現在は完全に回復したということであれば、健康問題に関しては仕事をしていらっしゃらない理由からは、はずすことをおすすめいたします。
その場合ですが、この間取り組んでいらっしゃったCPA受験を、仕事からしばらく離れているメインの理由にするのがよいと思います。幸い合格もされて、成果が出ていらっしゃいます。この資格は難易度があまり高くないため、会社を辞めてフルタイムで受験勉強をしていたという説明には、若干の疑問を投げかけられるかもしれませんが、半年くらいで合格したということを評価してもらうのがいいように思います。
どちらにしても、一般に最近の採用企業は、失業者に対して厳しい目を向けており、私がxxさんのこのあたりの現状をうまく企業側に説明して、失業期間に対する否定的な先入観をもたれないよう、うまくかわしていくことが大切です。
以上を踏まえ、今後の転職活動のとり進め方について、またご相談に乗らせてください。再度、xxさんのお考えをお聞かせください。一緒にがんばりましょう。
